子どもに必要なのは「野菜中心の食事」?

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子どもに必要なのは「野菜中心の食事」?

子どもに必要なのは「野菜中心の食事」?

 

子どもに必要なのは「野菜中心の食事」?

 

昨今、巷で重視されているのは野菜を中心とした食事かもしれません。
カロリーの高い肉は最小限にして、野菜はたっぷり。
もしかすると子どもに肉は極力食べさせない、なんて方もいるかもしれませんね。
もちろん野菜はビタミンや食物繊維を補給するためにも必要ですが、子どもの食事に置いてもっと重要なのは、いかにたんぱく質を摂るかと言うこと。
「じゃあ、低カロリーの大豆や豆腐でたんぱく質を摂るのではだめなの?」という意見が聞こえてきそうですが、植物性のたんぱく質より、肉や魚を中心とした動物性たんぱく質のほうが圧倒的に吸収率が高く、効率的に摂取できる良いう利点があるのです。
人間の身体はたんぱく質からできています。
筋肉や皮膚、血管、内臓、そして脳までもがたんぱく質を材料としている上に、細胞は日々生まれ変わるものですから、いくらタンパク質があってもたりないくらいなのです。
長年栄養カウンセラーをしていても、タンパク質が十分に足りているという人にお会いすることはめったにありません。

 

子どもにとって、鉄分は本当に大事!

 

子どもに必要なのは「野菜中心の食事」?

 

タンパク質と同様に、子どもにとって重要な栄養素が鉄分です。
鉄が欠乏すると子どもには様々な症状が出ます。
赤ちゃんの場合なら、笑わない、表情に乏しい、夜泣きがひどく、訳もなくグズるといった状態になることがあります。
ほかにも、アレルギー疾患になりやすく、自閉症や多動児になりやすいという報告もされています。
さらに成長すると、朝起きることができない、キレやすい、いつもイライラしている、疲れやすく、少し動いただけでも動悸がする…といった、少女や精神状態に陥ることもあるのです。

 

ホウレンソウは鉄分たっぷり?

 

子どもに必要なのは「野菜中心の食事」?

 

皆さんは「鉄分をきちんと補ってくださいね」と食事指導された場合、まず思い浮かべる食材は「ほうれんそう」ではないでしょうか。

 

報連相は確かに鉄分を豊富に含む食材です。
けれど、毎日たっぷり食べたところで鉄欠乏の改善にはほとんど意味をなさないといったら、びっくりされるかもしれません。
あまり知られていませんが、鉄分にはヘム鉄と非ヘム鉄の2種類があります。
妊娠中などに貧血を補うため、鉄材を処方されたことはありませんか?
それがずばり非ヘム鉄です。
これは吸収率が5%以下と非常に低いうえに、胃などの消化管にダメージを与えながら吸収されるため、気持ちが悪くなるといった副作用を引き起こします。

 

一方、ヘム鉄はタンパク質と結合しています。
ヘム鉄の吸収率は、日ヘム鉄の5〜10倍!
副作用もなく、赤ちゃんからでも安心して利用できるタイプですから、圧倒的にヘム鉄のほうが身体に有効に働くことが分かります。

 

では、報連相に含まれているのはどちらでしょうか。
これは、残念ながら非ヘム鉄なのです。
また、小松菜、ひじき、大豆、切り干し大根など、植物性食品に含まれているものはすべてが非ヘム鉄ですから、いくら食べても摂取できる鉄分はたかが知れています。
また、女性が好んで食べるプルーンも同様に鉄分接種には不向きです。
ペクチンという食物繊維に覆われているため、お通じの改善には有効に働きますが、豊富に含まれる鉄分はそのまま排出されて、一切吸収されません。

 

ヘム鉄を効率よく摂るには

 

子どもに必要なのは「野菜中心の食事」?

 

鉄分を食事から効率的に得るためには、非ヘム鉄ではなく、ヘム鉄が含まれている動物性食材を選びましょう。
たとえば、豚レバーや鶏レバー、赤身肉などの肉類や、魚介類ならカツオやまぐろの赤身にも豊富に含まれています。
これらは、タンパク質を摂取するために有効な食材でもあるので、積極的に利用するといいでしょう。

 

また、鉄分はビタミンCを一緒に取ることで吸収が促進されますから、カツオやまぐろ、レバーを食べるときには檸檬を絞るだけでもずいぶん違います。
逆に緑茶や玄米茶、紅茶、コーヒーなどに含まれるタンニンは、食物繊維同様に非ヘム鉄の吸収を妨げるので、一緒に摂らないように気を付けてください。
ヘム鉄はそれらと一緒に摂っても問題ありません。
大切なのは、その食材に含まれる栄養の量だけでなく、その「吸収率」です。
これまでの栄養学における間違った常識ではなく、栄養セラピーの正しい知識を持って、十分な鉄量を子供に補っていきたいものです。

 

朝ごはんはしっかり食べよう!

 

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今、朝ごはんをたべないお子さんが増えています。
「どうして?」と質問すると、「朝起きられないから」「朝は食欲が無いから」といった、明らかに夕食の時間や就寝時間が遅いことが原因と考えられる答えがあると思えば、「朝食が用意されていないから」「やせたい食べない」という驚きの理由を挙げるお子さんもいます。
そんな子供たちは、いつも疲れていたり、午前中はエンジンがかからない、頭が働かないということが多いのですが、これは脳の機能低下による影響だと考えられます。
朝食を抜くと、脳に必要な栄養が不足するため、貯蓄しておいた肝臓のグリコーゲンから供給されます。
ところが前日の夕食から12時間が経過すると、そのグリコーゲンは空っぽに。
それでも脳は動き続けるので、今度は筋肉や血液のたんぱく質に栄養を求めることになります。
つまり、朝食を食べないと自分の身体の一部を破壊して栄養を補うことになるのです。
これでは、いつ体調を崩してもおかしくありません。
朝食を摂らなかったり、食べたとしても菓子パンとジュースといった糖質中心メニューの場合、子どもはすぐに落ち着かなくなったり、ときには朝起きたときに頭痛や腹痛、吐き気などといった身体症状をうったえるとうになることもあるのです。
そうした状態が長年続けば、栄養がこの上なく必要になる成長期に不安定になりやすく、ゆくゆくは不登校になることさえ考えられます。

 
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フィニッシュベイビーボックスで育児を楽に!

皆さんはフィニッシュベイビーボックスをご存知でしょうか?

フィンランドでは、赤ちゃんが生まれた時に、国から赤ちゃんへ贈り物をします。
その贈り物は「お金」と「マタニティボックス」と呼ばれる箱です。
お母さんは、そのどちらかを選んで受け取ることになります。

その際、皆さんであればどちらを選びますか?
実は、フィンランドの女性の多くは、マタニティボックスを選ぶのです。

マタニティボックスには、赤ちゃんが1年間育つのに必要なグッズが揃っています。
例えば、赤ちゃん用の服であったり、涎掛けであったり、おもちゃであったり、絵本であったり…
さらには、マタニティボックス自体が赤ちゃん用のベッド替わりとなるのです。

そんな便利なマタニティボックスですが、実は日本でも「購入」という形で手にすることができます。
それが「フィニッシュベイビーボックス」なのです。

最近では、多くの方がフィニッシュベイビーボックスを購入されています。
有名人の方でも購入する方が増えたため、知名度も上がってきましたね。

2人目以降のお子さんの場合は、お下がりがありますので、フィニッシュベイビーボックスはそこまで必要ではないかもしれません。
しかし、1人目の場合は、服や涎掛けなどの必需品を、すべて買い集めていかなければなりません。
手間もかかりますし、金額的にも辛いものとなります。

フィニッシュベイビーボックスであれば、それらの悩みを解決することができます。
フィニッシュベイビーボックスさえ購入すれば、それだけで準備が終わるのです。
また、値段的に見ても、フィニッシュベイビーボックスに軍配が上がります。

フィニッシュベイビーボックスには、2種類あります。
一つがオリジナルタイプ、もう一つがムーミンタイプです。
ムーミンタイプの場合は、お値段が1万円以上高くなってしまうのですが、ムーミン好きにはたまらないグッズがたくさん入っています!
また、値段が高いぶん、入っているものの質も高くなります。

赤ちゃんが生まれる季節、赤ちゃんの大きさによっても、フィニッシュベイビーボックスの中身は変わります。
オーダーメイドで、その赤ちゃん専用のフィニッシュベイビーボックスを手にすることができるのです!

トップページにて、フィニッシュベイビーボックスについて解説していますので、是非ご覧くださいませ!

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