生命の始まり

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生命の始まり

生命の始まり

 

生命の始まり

 

私たちの人生の始まりをどこにおいてみるべきかと言うことについては、さまざまな考え方が成り立つかと思います。
しかし、少なくともその生物としての始まりは、まぎれもなく受精の瞬間と言うことになるでしょう。
その最初の声明の形ともいえる受精卵は、わずか0.1mmにすぎません。
もちろん、受精が妊娠を即、意味するわけではなく、受精卵のうちで、子宮内壁への着床、すなわり受胎に成功するのは全体の3割強といわれています。
一般的にこの着床までのおよそ2週間余りの器官を卵体期というのですが、その後、受精卵は、約8週をかけて体調2〜3cmまで成長し、心臓や手足、また顔や主な感覚器官と言った身体の基本構造を備えるに至るのだそうです。
この間を初期胎生期あるいは胎芽期と呼びます。

 

そして、この後から誕生までの約40週前後が胎児期ということになるのですが、そこで胎児は、主だった神経系と様々な人らしい特徴を整え、体調約50cm、体重3kg前後の身体をもって、この世に産声をあげることになるのです。

 

胎児は動く練習をしている!

 

生命の始まり

 

胎児がお母さんのおなかの中でどんな活動をしているかについて見えるとその最初の目立った活動は、胎歳3週頃における心臓の鼓動ということになるかもしれません。
実のところ、この時期には神経系が未発達なのですが、胎児はこの頃からすでに、ある意味、自律的に生命の営みを始めることになります。
また、胎歳6〜7週になると、心臓や血管の脈動と結びついた微妙な動きを、8〜9週になると手足や身体の屈伸運動を始めるようです。

 

胎歳10週くらいになると、自発的に子宮内での自分の位置を変えることができるようになり、そして、ほぼそれと同期して羊水を規則的に吸入したり吐出したりする活動パターンが認められ、これが、生まれた後の呼吸の先駆けになるのではないかと考えられています。
このほかにも、あくびをしたり、泣き笑いのような表情を見せたり指しゃぶりをしたり、また時に驚いたりといった実に多様な運動を、胎児は胎歳の進行とともに示し始めることがしられています。

 

このように、赤ちゃんが出生後に見せる、ほぼすべての運動パターンの原型が、胎児の動きの中にすでにあると言っても過言ではないようです。
胎児は、ただでたらめに身体各所を動かしているわけではなく、複数の部位を一定の規則性を持って相互協調的に動かしているようで、それは、私たちの生涯にわたる基本運動の、連取のようなものになっているという考え方があります。
もっとも、初期における胎動は、超音波などを用いてかろうじて、それが確認されるだけで、母親がじかに胎動を感じ始めるのは、早くとも妊娠16週頃、一般的には18〜20週あたりということです。

 

ちなみに、こうした胎児の動きの中で近年、特に注目度が高いのは、ジェネラル・ムーヴメントと呼ばれる独特の全身を使った自発運動です。
それは、脳神経系の成熟や組織化と連動したものらしく、そこになんらかの異常が認められる場合には、かなりの確率で様々な発達上の障害がよそくされるという研究知見もえられているようです。

 

子どもの感覚器官の発達について

 

生命の始まり

 

次に感覚器官の発達についてみてみましょう。
触覚はすでに胎歳8週くらいから部分的に気のしている可能性が指摘されています。
そのころに早産でうまれてきた胎児の口元を髪の毛で刺激すると、かすかに反応がみとめられたという報告が残っているからです。
もっとも、全身床を刺激しても反応が認められるようになるのは、胎歳7か月ごろからではないかといわれています。

 

聴覚については、胎歳5,6週頃に耳の下になる穴ができ、胎歳24週くらいには一通りの感性を見るようです。
聴覚は五感の中でも早期から働き始めるものの1つであり、胎児は、羊水があるためそれそのものの音ではないものの、母親の体内音はもとより、特に人の声と言った比較的、周波数の低い音声に関しては、その腹壁を通して伝わってくる外界からの音などにも早くからある程度、明確な反応を示しうるといわれています。

 

味覚や嗅覚については、いまだ不明瞭な点が多いのですが、出産直後にそれらにおいて、すでに弁別的な藩王が見られることから、遅くとも妊娠期後期には成立していることが推察されています。
特に、甘味については、羊水にサッカリンを注入すると、胎児が通常よりも多く羊水を飲むことから、それに関する味覚の成立はかなり確かなものと言われています。

 

視覚については、聴覚などに比して元来その発達のスピードが遅いといわれています。
また、子宮の中には十分な光がないため、胎児には原理的にはほとんど何も見えていないと言えるわけですが、それでも胎歳18週頃には、一部、ランダムではない、ある程度コントロールされた眼球の動きが認められるようになることから、このころから少しずつ、資格の仕組みが整ってくるのではないかと考えられています。
また、この眼球運動に関して言えば胎歳30週頃から、一定のサイクルで、急速な眼球運動が認められる時間帯と、それが認められない時間帯がみられるようになることが明らかにされていますが、これらは大人に置ける、いわゆるレム睡眠とノンレム睡眠に相当するものと言え、このころから次第に、睡眠と覚醒のパターンが確立し始めるという可能性がうかがえます。

 
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フィニッシュベイビーボックスで育児を楽に!

皆さんはフィニッシュベイビーボックスをご存知でしょうか?

フィンランドでは、赤ちゃんが生まれた時に、国から赤ちゃんへ贈り物をします。
その贈り物は「お金」と「マタニティボックス」と呼ばれる箱です。
お母さんは、そのどちらかを選んで受け取ることになります。

その際、皆さんであればどちらを選びますか?
実は、フィンランドの女性の多くは、マタニティボックスを選ぶのです。

マタニティボックスには、赤ちゃんが1年間育つのに必要なグッズが揃っています。
例えば、赤ちゃん用の服であったり、涎掛けであったり、おもちゃであったり、絵本であったり…
さらには、マタニティボックス自体が赤ちゃん用のベッド替わりとなるのです。

そんな便利なマタニティボックスですが、実は日本でも「購入」という形で手にすることができます。
それが「フィニッシュベイビーボックス」なのです。

最近では、多くの方がフィニッシュベイビーボックスを購入されています。
有名人の方でも購入する方が増えたため、知名度も上がってきましたね。

2人目以降のお子さんの場合は、お下がりがありますので、フィニッシュベイビーボックスはそこまで必要ではないかもしれません。
しかし、1人目の場合は、服や涎掛けなどの必需品を、すべて買い集めていかなければなりません。
手間もかかりますし、金額的にも辛いものとなります。

フィニッシュベイビーボックスであれば、それらの悩みを解決することができます。
フィニッシュベイビーボックスさえ購入すれば、それだけで準備が終わるのです。
また、値段的に見ても、フィニッシュベイビーボックスに軍配が上がります。

フィニッシュベイビーボックスには、2種類あります。
一つがオリジナルタイプ、もう一つがムーミンタイプです。
ムーミンタイプの場合は、お値段が1万円以上高くなってしまうのですが、ムーミン好きにはたまらないグッズがたくさん入っています!
また、値段が高いぶん、入っているものの質も高くなります。

赤ちゃんが生まれる季節、赤ちゃんの大きさによっても、フィニッシュベイビーボックスの中身は変わります。
オーダーメイドで、その赤ちゃん専用のフィニッシュベイビーボックスを手にすることができるのです!

トップページにて、フィニッシュベイビーボックスについて解説していますので、是非ご覧くださいませ!

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