赤ちゃんは母親が分かっているの?

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赤ちゃんは母親が分かっているの?

赤ちゃんは母親が分かっているの?

 

赤ちゃんは母親が分かっているの?

 

胎児がどのような認知能力をどれだけ有しているかと言うことについては、そもそも、それを知る手だてがきわめて限られているため、これまでに明らかにされていることはとても少ないというのが実情です。
しかし、たとえば、本来はまだ胎内にいるはずの時期に、早産で生まれてくる子どもが、すでに対面する他者や表情図などの模倣をなしうるというような報告もあることから、少なくとも妊娠後期の胎児には、視覚的に知覚したものと自らの表情とを結び合わせる基本的なメカニズムが一定程度、備わっているということが言えそうです。

 

また、音声刺激の識別およびその記憶と言ったことについても、妊娠後期にはすでにその能力が成り立っているのではないかと言われています。生後数時間しか経っていない新生児が、胎内環境でも聞いていたはずの母親の声に、それ以外の初めて聞く声とは明らかに異なる反応を示したり、また、胎歳33週の胎児が、実験的に母親から毎日聞かされた1回30秒ほどのお話を再び呈示されると、それに心拍数の低下をもって反応するようになったりするといったことが現に確かめられているのです。

 

もちろん、これらのことが意味するのは、胎児が、耳にしたことそのものの内容を他のこととは識別して記憶しているということではなく、あくまでも繰り返し頻繁にさらされた声質の特徴やイントネーションやリズムなどの語り方のパターンを微弱ながら記憶しているということにすぎません。
しかし、それでも、これによって、出生直後からすでに少なくとも聴覚的には自分の母親のほうに注意が向きやすくなっているということの意味は、後に語るアタッチメントの成立ということからして、とても大きいものと考えられます

 

赤ちゃんはうまれてすぐに母親が分かる!

 

赤ちゃんは母親が分かっているの?

 

ちなみに、聴覚にかんしても同様のことが言えるようです。
赤ちゃんは、生まれてすぐの段階に、母親の匂いとほかの女性の匂いを区別することができ、母親の匂いがするほうに頭を向ける傾向があるのだそうです。
これについても、子どもが、胎児期における羊水の中での経験を通して、母親独特の羊水の科学的成分の特徴を記憶の中にとどめているから、それが可能なのだと考える向きが一部にはあるようです。

 

子宮の中は、実は居づらい場所?

 

赤ちゃんは母親が分かっているの?

 

子宮回帰願望ということばをさまざまなメディアで目にしたり耳にしたりしたことのある読者も少なくはないと思います
このことばは、子宮が私たちの多くにとってどこか憧憬の対象としてあり、通常、その中が、きわめて心地よく穏やかで安全な世界としてイメージされていることを物語っています。
しかし、胎児にとっての子宮の実態は、大人がイメージするものとは少々かけ離れたものだと言われています。
そこは、母親の歩行、運動や発声および身体諸器官の活動が直に伝わる、たいそう揺れて落ち着きなくやかましいところであるらしいのです。

 

妊娠中は飲酒やたばこはNG!

 

赤ちゃんは母親が分かっているの?

 

もっとも、感覚が十全に発達していない胎児にとって、こうした揺れや音と言った物理的な刺激の大半は、少々おおきくともさほどネガティブには作用しないのかもしれません。
それよりも問題なのは、そこが様々な科学的物質が行き交い、時によどむところでもあるよいうことです。
胎児は母親から、用水や胎盤を通して、自分が成長するための栄養分をはじめ、さまざまな化学物質を摂取するわけですが、その中には、健常な胎児の発達を大きく揺るがしかねないものも多々含まれうるのです。

 

身近な例で言えば、母親の飲酒や喫煙が過度になると、胎盤を通して、胎児にもたらされるアルコールやニコチンが、胎児の発生や身体の成長にさまざまな問d内を引き起こしうることは良く知られるところです。
たとえば、アルコール中毒の母親から生まれてくる、いわゆる胎児アルコール症候群の子どもは、アルコールのために感覚がマヒし、胎内での正常な運動パターンが妨げられることになるため、関節部位の発達に歪みが生じ、そこに深刻な障害が生じつ確率が際立って高くなるという報告があります。
ちなみに、このような胎内での発達を妨げる物質を専門的にはテラトゲンと総称するのだそうですが、このテラトゲンが、もっとも深刻に影響するのは特に妊娠の初期3か月間ほど、つまりまさに人らしいかたちに出来上がってくる時期と言われています。

 

近年、こうしたテラトゲンあるいはホルモンや栄養の状態など、子どもの胎内環境での経験が、出生後の経験にも劣らないくらいに、生涯にわたる心身のさまざまな側面の発達に非常に重要な役割を果たし得ることが確かめられてきています

 
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フィニッシュベイビーボックスで育児を楽に!

皆さんはフィニッシュベイビーボックスをご存知でしょうか?

フィンランドでは、赤ちゃんが生まれた時に、国から赤ちゃんへ贈り物をします。
その贈り物は「お金」と「マタニティボックス」と呼ばれる箱です。
お母さんは、そのどちらかを選んで受け取ることになります。

その際、皆さんであればどちらを選びますか?
実は、フィンランドの女性の多くは、マタニティボックスを選ぶのです。

マタニティボックスには、赤ちゃんが1年間育つのに必要なグッズが揃っています。
例えば、赤ちゃん用の服であったり、涎掛けであったり、おもちゃであったり、絵本であったり…
さらには、マタニティボックス自体が赤ちゃん用のベッド替わりとなるのです。

そんな便利なマタニティボックスですが、実は日本でも「購入」という形で手にすることができます。
それが「フィニッシュベイビーボックス」なのです。

最近では、多くの方がフィニッシュベイビーボックスを購入されています。
有名人の方でも購入する方が増えたため、知名度も上がってきましたね。

2人目以降のお子さんの場合は、お下がりがありますので、フィニッシュベイビーボックスはそこまで必要ではないかもしれません。
しかし、1人目の場合は、服や涎掛けなどの必需品を、すべて買い集めていかなければなりません。
手間もかかりますし、金額的にも辛いものとなります。

フィニッシュベイビーボックスであれば、それらの悩みを解決することができます。
フィニッシュベイビーボックスさえ購入すれば、それだけで準備が終わるのです。
また、値段的に見ても、フィニッシュベイビーボックスに軍配が上がります。

フィニッシュベイビーボックスには、2種類あります。
一つがオリジナルタイプ、もう一つがムーミンタイプです。
ムーミンタイプの場合は、お値段が1万円以上高くなってしまうのですが、ムーミン好きにはたまらないグッズがたくさん入っています!
また、値段が高いぶん、入っているものの質も高くなります。

赤ちゃんが生まれる季節、赤ちゃんの大きさによっても、フィニッシュベイビーボックスの中身は変わります。
オーダーメイドで、その赤ちゃん専用のフィニッシュベイビーボックスを手にすることができるのです!

トップページにて、フィニッシュベイビーボックスについて解説していますので、是非ご覧くださいませ!

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