赤ちゃんの成長について

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赤ちゃんの成長について

赤ちゃんの成長について

 

赤ちゃんの成長について

 

赤ちゃんの身体的運動の発達を考えるうえで、まず心しておくべきことは、いくつかの無意識的な反射行動を除き、それが単に筋肉や骨格あるいはそれら全体に関わる生体力学的な仕組みのみの問題ではないということです。
身体を動かすことにはほぼ確実に知覚や認知などの心の活動が伴い、それゆえに、さまざまな運動の可能性が新たに拓けてくるということは、赤ちゃんの心の発達にもそれこそ革命的ともいえる大きな変化が生じることを意味するのです。

 

例えば、まだ首のくわらない状態から、頭部を自分で支え、それと目をうまく連動させることができるようになれば、赤y単はひとつのものに注意を集中して、その位置や動きなどの情報を効率的にとらえることができるようになります。
また、頭部と目とで能動的にみるだけではなく、重力に逆らって上半身をささえ、手を伸ばしてさわったり、つついたり、つかんだり、あるいは口にもっていって吸ったりすることができるようになれば、単なる世界の見えに加えて、その感触、重み、温かさ、音、匂いなど、多様な情報の収集が可能になると同時に、自分で積極的に世界に働きかけることで、自分にはどれくらいの重さのものが持てるのか、自分が何にどんなことをすればいかなることが生じるのかなど、自分と司会との関係について実にさまざまなことを学習することができるようになるでしょう。
さらに、はいはいや歩行が可能になれば、体験できる世界が飛躍的に広がり、探索活動はますます盛んになるでしょうし、自分の方から親元を離れたり、親にくっついたりと、親子関係の様相やそこでの情緒的自立性にも大きな変化が生じることになるでしょう。

 

ある研究者は、こうした発達早期における運動面での発達が、特に、赤ちゃんの自己主体性、予測的行為、硬度の柔軟的調整、手段目的的問題解決と言った、重要な心理的発達に道を拓くと考えています。
自己主体性とは、自分を世界に変化をもらたし得る主体性ある存在とりかいすることであり、赤ちゃんは自分が起こした行為に随伴して生じる事柄から、自分にはこんなことができるのだという一種の自信を形成するようになるのだと言います。
予測的行為とは、次に何が生じるかを予測的に理解して計画的に行為するということであり、例えば頭部と眼球をうまく連動させて素早く動きを捉えることが可能になると、この予測的行為は格段の成長をみせることにあんるそうです。
行動の柔軟的調整とは、日々新たな状況との遭遇の中で、自分の行為をそれにうまく調整し適用していくということであり、姿勢や手の層さスキルが高まり、さまざまな試行錯誤が可能になることで、この調整力は大きく伸長するということです。
そして、手段目的的問題解決とは、目的と手段との関連性を理解し、その時々の目的の達成にかなった手段的行為を確実に起こす力を指していい。これも赤ちゃんが自分の身体運動の能動的コントロールをうまくすることができるようになるに伴って、徐々に発達していくと仮定されています。

 

胎児のうちに準備運動をしている!

 

赤ちゃんの成長について

 

目と頭部の回転なども含め、赤ちゃんの運動面の発達は多岐にわたるわけですが、そのうち最も顕著なのは手のばしや把握といった手腕の動きとはいはいや歩行と言った身体移動ということになるでしょう。

 

胎児の動きについて少し触れましたが、そこでもみたように、赤ちゃんは母親の胎内にいることからすでに手腕をいろいろと動かしているようです。
手をばたつかせたり、指をぴくぴくうごかしたりすることはもちろん、時には、子宮壁や自分の身体部位などに向けて手腕を動かすことなどもあるそうです。

 

胎児期の段階からこうですから、赤ちゃんは生まれた直後には、かなり活発に手腕を動かすことができます。
ただし、仰向けに寝た状態が中心の発達早期の段階は、特に対象や目的をもたない自生的運動が中心で、何かをしようと明確な意図をもった目標志向的な手の動きはまだまだすくないようです。
しかし、生後2か月くらいの早い時点でも、潜在的な力は十分に備わっているようで、赤ちゃんからすれば最初はただ偶発的に手を動かしただけなのですが、手にくくりつけられたひもを通して、同期的にディスプレイに何か映像が呈示されるということがわかると、手を積極的にうごかしてそれを見ようとするということが確認されています。

 

子どもの成長は早い!

 

赤ちゃんの成長について

 

こうした潜在能力が日常生活の中で確かなかたちとなって現れるためには、姿勢の制御がきわめて重要な意味をもつようです。
というのは、胴体が固定されないと視界が広がらず、また、手は、もっぱら、それをささえるために用いられることになり、何かにさわろうとしたり、つかもうとしたりすることには、ほとんど使われえないからです。
生後半年を超えることになって、一人でお座りができるようになると、ようやく安定して、目と頭部でしっかりと物を視覚的にとられたうえで、それに合わせて積極的に手伸ばし運動をする行動がみられるようになります。
もちろん、最初のうちは、ぎこちない動きで、手を目標に向けて伸ばしても、それにうまくさわれなかったり、つかめなかったりするようなのですが、だいたい生後1年になる頃までには、いろいろな速度で動くものでも、それこそ先述した予測的行為によって、それをうまくつかむことができるようなるようです。

 

また、生後1年目の後半になって、しっかり姿勢を保持し、能動的な探索のために手が使えるようになると、ものの表面がどのような状態であるかによって、手の動きを変えることが可能になるようです。
例えば硬い表面の場合はこするような、スポンジ状のものであればつつくような、網状のものだと押すような、液状の場合はぴしゃりと打つような手の動きをするようになるということです。

 
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フィニッシュベイビーボックスで育児を楽に!

皆さんはフィニッシュベイビーボックスをご存知でしょうか?

フィンランドでは、赤ちゃんが生まれた時に、国から赤ちゃんへ贈り物をします。
その贈り物は「お金」と「マタニティボックス」と呼ばれる箱です。
お母さんは、そのどちらかを選んで受け取ることになります。

その際、皆さんであればどちらを選びますか?
実は、フィンランドの女性の多くは、マタニティボックスを選ぶのです。

マタニティボックスには、赤ちゃんが1年間育つのに必要なグッズが揃っています。
例えば、赤ちゃん用の服であったり、涎掛けであったり、おもちゃであったり、絵本であったり…
さらには、マタニティボックス自体が赤ちゃん用のベッド替わりとなるのです。

そんな便利なマタニティボックスですが、実は日本でも「購入」という形で手にすることができます。
それが「フィニッシュベイビーボックス」なのです。

最近では、多くの方がフィニッシュベイビーボックスを購入されています。
有名人の方でも購入する方が増えたため、知名度も上がってきましたね。

2人目以降のお子さんの場合は、お下がりがありますので、フィニッシュベイビーボックスはそこまで必要ではないかもしれません。
しかし、1人目の場合は、服や涎掛けなどの必需品を、すべて買い集めていかなければなりません。
手間もかかりますし、金額的にも辛いものとなります。

フィニッシュベイビーボックスであれば、それらの悩みを解決することができます。
フィニッシュベイビーボックスさえ購入すれば、それだけで準備が終わるのです。
また、値段的に見ても、フィニッシュベイビーボックスに軍配が上がります。

フィニッシュベイビーボックスには、2種類あります。
一つがオリジナルタイプ、もう一つがムーミンタイプです。
ムーミンタイプの場合は、お値段が1万円以上高くなってしまうのですが、ムーミン好きにはたまらないグッズがたくさん入っています!
また、値段が高いぶん、入っているものの質も高くなります。

赤ちゃんが生まれる季節、赤ちゃんの大きさによっても、フィニッシュベイビーボックスの中身は変わります。
オーダーメイドで、その赤ちゃん専用のフィニッシュベイビーボックスを手にすることができるのです!

トップページにて、フィニッシュベイビーボックスについて解説していますので、是非ご覧くださいませ!

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