発達の順序

このエントリーをはてなブックマークに追加 

子供の発達の順序と親の考え方

子供に限らず、人間の発達には順序があります。また、発達は連続手で不可逆なものであると言えます。

 

子供の発達について

 

子供の発達の順序と親の考え方

 

たとえば、生まれてすぐに歩ける赤ちゃんはいないでしょう。
赤ちゃんは、生まれたばかりの頃は首も座っていないため、座ることすらできません。
それが徐々に首も座ってきて、自分自身で「おすわり」ができるようになり、ベッドの柵につかまって「つかまり立ち」ができるようになります。
もう少し成長すると、今度は壁を伝って歩く「伝い歩き」ができるようになり、やっと歩けるようになるのです。

 

こういった具合に、発達にはすべて順序があり、不可逆なものとなります。

 

発達に深く影響する「気質」とは

 

子供の発達の順序と親の考え方

 

皆さんは「気質」という言葉をご存知ですか?

 

気質は、性格とは違うものとされています。
性格はほとんどが後天的なものであり、私たちが社会生活を送っていく中で身に付けていったものとなります。
例えば「積極的」な人、「やさしい」人、「だらしない」人…そういったものが「性格」となります。

 

一方、気質は先天的なものとなります。
生まれながらにして持っているものであり、性格を作っていくうえでの土台となるものです。

 

例えば「癇の強い子」という言葉をきいたことがありませんか?
癇の強い子は、些細なことで激しく泣いてしまう赤ちゃんのことです
その場合、その「癇の強さ」がそのこの気質となるわけです。

 

癇の強い子について

 

子供の発達の順序と親の考え方

 

そんな「癇の強い子」ですが、一般的には育てにくい子供といわれます。
それはそうですよね。何か当たったらすぐに大声で泣いたり、すこしお腹がすいたら大声で泣いたり…
元気でいい!と思う人もいるかもしれませんが、当事者となればその考えは一変するでしょう。

 

しかし、中には癇の強い子ともうまく付き合っていく親がいるのも確かです。

 

育児で重要なのは「自分の気質を知ること」と「子供の気質を知ること」だと言われています。
例えば、先ほどから例に挙げている「癇の強い子」は「癇の強さ」が気質ですよね。
一方、自分自身の「気質」、または「性格」はしっかり把握できていますか?
赤ちゃんとあなた自身の気質や性格がピッタリ相性が合えば、ストレスも少なく育児を行うことができるでしょう。
しかし、もちろん相性が合わず育児に大きなストレスを感じる人がいることも確かです。

 

それは、誰が悪いというわけではありません。赤ちゃんとの相性が合わなかった、ただそれだけです。
けれど、そんな中でも育児はしっかり行わなければなりません。
子供の成長を見守り、大人にするのは親の役目です。
子供と気質が合わないのであれば、合わないなりに相手を理解し、うまく関わっていく必要があります。
これに関しては、他人がどうこういえるものではありません。子供とどう向き合っていくか、それはあなた次第となります。
しかし、自分の気質や性格が分からない状態では、どう付き合っていけばいいかすら分からないことでしょう。

 

育児で重要なのは「自分を知ること」

 

子供の発達の順序と親の考え方

 

自分のことを知り、相手のことを知る。これは育児にも必要なこととなってきます。
「癇の強い子だから育てにくい!」それは仕方のないことですが、だからといって育児放棄していいわけではありません。
赤ちゃんにばかり、自分の理想を突きつけるのは酷というものです。

 

赤ちゃんは他人に合わせる能力は残念ながらありません。
とすると、変わるべきは赤ちゃんではなく、私たち「親」となります。
自分自身を良く知ること。これが育児でも重要なこととなってきます。

 

子供の退行現象について

 

子供の発達の順序と親の考え方

 

皆さんは退行現象をご存知ですか?
よく「赤ちゃん返り」とも言われますが、簡単に言えば、子供が赤ちゃんのようにふるまうこととなります。

 

例えば、1人目の子供が生まれたとしましょう。
1人目の赤ちゃんなので、ずっとつきっきりで育児を行います。
おむつを替えたり、授乳をしたり、入浴をしたり…ずっとつきっきりになるでしょう。

 

しかし、2人目の赤ちゃんができたらどうでしょう。
もちろん、1人目の子供の世話もしますが、2人目の赤ちゃんの方がどうしても手間がかかるため、そちらにつきっきりとなります。
すると、1人目の子供はどうするか…。
構ってもらうために、赤ちゃんのようにふるまってしまうのです。
例えば、もう卒業していた「指をしゃぶる」といったことや、おねしょ…それらが再開してしまうのです。

 

子供も寂しくて「2人目の赤ちゃんに親がとられた」と思ってしまうのでしょう。
強いライバルができてしまい、親を取り返すにはどうすればいいのか…それを考えた結果、退行現象が起きてしまうのだと思います。

 

もちろん、親は2人を同時に相手にするのは大変となりますが、子供の気持ちを考えたうえで行動を行いましょう。

 

育児の手間を減らすために
育児は本当に大変です。
すべてを自分一人で行うお母さんもいますが、そんなことをしてしまえば、いずれ我慢の限界にきてしまいます。

 

そうなる前に、助けを求めたり、育児を楽にするグッズを買ったり…工夫をしてみましょう。

 
このエントリーをはてなブックマークに追加 

フィニッシュベイビーボックスで育児を楽に!

皆さんはフィニッシュベイビーボックスをご存知でしょうか?

フィンランドでは、赤ちゃんが生まれた時に、国から赤ちゃんへ贈り物をします。
その贈り物は「お金」と「マタニティボックス」と呼ばれる箱です。
お母さんは、そのどちらかを選んで受け取ることになります。

その際、皆さんであればどちらを選びますか?
実は、フィンランドの女性の多くは、マタニティボックスを選ぶのです。

マタニティボックスには、赤ちゃんが1年間育つのに必要なグッズが揃っています。
例えば、赤ちゃん用の服であったり、涎掛けであったり、おもちゃであったり、絵本であったり…
さらには、マタニティボックス自体が赤ちゃん用のベッド替わりとなるのです。

そんな便利なマタニティボックスですが、実は日本でも「購入」という形で手にすることができます。
それが「フィニッシュベイビーボックス」なのです。

最近では、多くの方がフィニッシュベイビーボックスを購入されています。
有名人の方でも購入する方が増えたため、知名度も上がってきましたね。

2人目以降のお子さんの場合は、お下がりがありますので、フィニッシュベイビーボックスはそこまで必要ではないかもしれません。
しかし、1人目の場合は、服や涎掛けなどの必需品を、すべて買い集めていかなければなりません。
手間もかかりますし、金額的にも辛いものとなります。

フィニッシュベイビーボックスであれば、それらの悩みを解決することができます。
フィニッシュベイビーボックスさえ購入すれば、それだけで準備が終わるのです。
また、値段的に見ても、フィニッシュベイビーボックスに軍配が上がります。

フィニッシュベイビーボックスには、2種類あります。
一つがオリジナルタイプ、もう一つがムーミンタイプです。
ムーミンタイプの場合は、お値段が1万円以上高くなってしまうのですが、ムーミン好きにはたまらないグッズがたくさん入っています!
また、値段が高いぶん、入っているものの質も高くなります。

赤ちゃんが生まれる季節、赤ちゃんの大きさによっても、フィニッシュベイビーボックスの中身は変わります。
オーダーメイドで、その赤ちゃん専用のフィニッシュベイビーボックスを手にすることができるのです!

トップページにて、フィニッシュベイビーボックスについて解説していますので、是非ご覧くださいませ!

子供の発達の順序と親の考え方