子どものソーシャルスキル

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子どものソーシャルスキルについて

「最近の子供は…」。様々な場面でそういった言葉を耳にします。
しかし、その原因のほとんどは、環境が変わったことによるものであると私は思います。

 

子どものソーシャルスキル

 

子どものソーシャルスキルについて

 

例えば、子どものソーシャルスキルが低くなっている、ということを耳にします。
ここでいうソーシャルスキルとは、他人との人間関係を築いていく、または維持していくためのスキルです。

 

「仲直りができない」「集団で遊んでいても、すぐにけんかになってしまう」
そういった子どもが増えていると聞きます。

 

その理由としては、今の子供の「環境」が大きく関わってくるのでしょう。

 

子どもが育つ今の環境

 

子どものソーシャルスキルについて

 

少し前までは、ゲーム機などはなく、テレビも家に複数台なんてありませんでした。
友達と遊ぶとすれば、外に出てドッジボールをしたり、おいかけっこをしたり…
野外で体を動かして遊ぶことが主流でした。

 

しかし、今ではそれが難しいのです。
その理由としてまず挙げられるのが「公園の減少」「遊具の減少」

 

最近では、保育園であったも「うるさい」との苦情でなかなか建てることができない、ということを良く聞きます。
公園もそれと同じ理由か、または少子化が原因かはわかりませんが、今現在もどんどん少なくなっています。
また「危険だ」という理由で、公園があったとしても様々な遊具が姿を消しています。

 

「地球儀」と呼ばれる遊具が無くなったのにはびっくりしました。
確かに私もよく遊んでおり、危険な目にも何度もあいましたが…
安全面で考えれば、無くすべきなのだと思います。しかし、なんでもかんでも「危険だ」と無くしていては、
さらに子供が遊ぶ場所が無くなっていくでしょう。

 

遊ぶ相手が少なくなった

 

子どものソーシャルスキルについて

 

また「遊ぶ相手がいない」というのも問題です。
少子化により、子どもの絶対数が少なくなりました。その結果、一緒に遊ぶ友達の数も減っていってしまったのです。
また、最近では「習い事」をする子も増えてきました。

 

習い事をしていれば、習い事の教室の中でさらに話し相手も増えるのですが、自分から「一緒に遊ぼう」と誘うことは、時間的にも少なくなっていくでしょう。

 

そして、ゲームやTVの普及も大きく関わってきます。
ゲームはなにより「誰にも合わせず遊ぶことができる」ものになります。
また、TVに関しても、家にあるTVの数が増えたことで、家族との取り合う割合も減ってきたのでしょう。
そういったところから、他者との関わりがどうしても希薄になってしまうのです。

 

そういった理由から、子どものソーシャルスキルが下がってしまったのでしょう。

 

今後の展開

 

子どものソーシャルスキルについて

 

「昔はよかったのに」というつもりはありません。
あくまで文化の成長、環境の変化によってもたらされたものなので、仕方のないことです。
しかし、それをそのまま受け入れていれば、さらに他者との関わりの希薄さは進んでいき、ソーシャルスキルの低下は更なる問題に発展するでしょう。

 

他者と関わることにより、人は成長していきます。
例えば「人におもちゃを譲ってもらった」という体験。
そういう体験があるからこそ「おもちゃを譲ってもらう」ということの嬉しさを理解することができます。
次は人に対して「おもちゃを譲ってあげる」ということができるようになるでしょう。

 

また、「仲間に入れてもらって、一緒に遊んだ体験」「苦しい時に助けてもらった体験」そういったことも同様です。
他者との関わりの中で、様々な経験をすることで、人間は成長することができるのです。

 

そういった経験がないまま成長してしまうと、他者と接することがだんだんと難しくなってくるでしょう。
どうすれば人は喜んでくれるのか、どうすれば落ち込んだ友人を慰めることができるのか…
具体的にどう動けばいいのか、それは体験をもとに考えられることです。
その体験自体が無いのであれば、考えることもできないでしょう。

 

育児の際の注意点

 

子どものソーシャルスキルについて

 

ただし、注意してほしいのは、だからといって「ゲーム禁止」「TV禁止」など
極端な制限を行うことです。

 

ゲームやTVは、先ほども言ったように子供にとっては当たり前のことになっています。
それを禁止してしまうということは、幼稚園や学校で「話についていけない」ということにも繋がっていきます。
話についていけない、話すことができないということは、その後の人間関係にも大きく響いてくるでしょう。

 

ゲームのやりすぎやTVの見すぎはもちろんいけません。しかし、全くさせないことは、かえってソーシャルスキルの低下を招くこととなるでしょう。
その難しい天秤を操作するのは、私たち親の役目です。
子どもでは、うまく操作をすることができず、欲望のまま動くことになるでしょう。
そこをうまく操作することで、子どもを正しい道へ導くことができるのです。

 
 

 

 
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フィニッシュベイビーボックスで育児を楽に!

皆さんはフィニッシュベイビーボックスをご存知でしょうか?

フィンランドでは、赤ちゃんが生まれた時に、国から赤ちゃんへ贈り物をします。
その贈り物は「お金」と「マタニティボックス」と呼ばれる箱です。
お母さんは、そのどちらかを選んで受け取ることになります。

その際、皆さんであればどちらを選びますか?
実は、フィンランドの女性の多くは、マタニティボックスを選ぶのです。

マタニティボックスには、赤ちゃんが1年間育つのに必要なグッズが揃っています。
例えば、赤ちゃん用の服であったり、涎掛けであったり、おもちゃであったり、絵本であったり…
さらには、マタニティボックス自体が赤ちゃん用のベッド替わりとなるのです。

そんな便利なマタニティボックスですが、実は日本でも「購入」という形で手にすることができます。
それが「フィニッシュベイビーボックス」なのです。

最近では、多くの方がフィニッシュベイビーボックスを購入されています。
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2人目以降のお子さんの場合は、お下がりがありますので、フィニッシュベイビーボックスはそこまで必要ではないかもしれません。
しかし、1人目の場合は、服や涎掛けなどの必需品を、すべて買い集めていかなければなりません。
手間もかかりますし、金額的にも辛いものとなります。

フィニッシュベイビーボックスであれば、それらの悩みを解決することができます。
フィニッシュベイビーボックスさえ購入すれば、それだけで準備が終わるのです。
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フィニッシュベイビーボックスには、2種類あります。
一つがオリジナルタイプ、もう一つがムーミンタイプです。
ムーミンタイプの場合は、お値段が1万円以上高くなってしまうのですが、ムーミン好きにはたまらないグッズがたくさん入っています!
また、値段が高いぶん、入っているものの質も高くなります。

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トップページにて、フィニッシュベイビーボックスについて解説していますので、是非ご覧くださいませ!

子どものソーシャルスキルについて